光を当てるだけで終わらない
“進化系フォトフェイシャル”
15,800
円(税込)
こんな方におすすめ
point
01
美容成分を肌深部まで届ける
導入プロセス
point
02
目的別オプションで
カスタマイズ自由
どちらが私に合ってる?
フォトフェイシャルとしみレーザー治療の違い、
分かりやすく比較!
scroll
フォトフェイシャル(IPL)
しみレーザー治療
波長の違い
複数の波長を含む
マイルドな広帯域光
単一波長のレーザー光
適応対象
シミ・くすみ・
赤ら顔・弾力低下など、
顔全体の様々なトラブルに対応
特定のシミ
(ターゲット)への
ピンポイント治療
痛み
輪ゴムで弾かれたような軽い感覚、
麻酔不要
強い痛みを伴い、
麻酔が必要
術後ケア
・
ダウンタイム
保護テープ不要。
施術直後からメイク可能で、
赤みやヒリヒリ感は数時間程度
ガーゼやテープ保護が必要で、
ダウンタイムが長く、
炎症後色素沈着などのリスク
日常生活制限が生じる
可能性あり
照射回数
基本的に複数回
(3〜6回の1クール)
1回の照射で
治療完了することもあり
"光"と"美容成分導入"を同時に叶える
唯一無二のフォトフェイシャル
40代からの肌変化にしっかり応える、贅沢な120分。
マスクを外す今だからこそ、素肌を育てる習慣をはじめてみませんか?